2013-12-10 映画『レナードの朝』を観た 先週末、『レナードの朝』を観た。 ずっと前から観ようとしていた映画。 脳障害患者に対峙する医師の実話とのこと。 なんといっても、脳障害患者を演じるロバート・デニーロの演技がスゴイ。 というか、さすがプロとでも言うべきか。 ある意味、おいらも脳障害持ちなわけで、 映画ほどなんけではないものの、 どちらかというと、患者目線で観てた感じ。 「障害のない者たちは、なまけている」 ・・・的なデニーロのセリフが印象深かった。 生きるとは・・・ 鑑賞中、改めて考える機会をもらったよ。