映画『レナードの朝』を観た




先週末、『レナードの朝』を観た。
ずっと前から観ようとしていた映画。


脳障害患者に対峙する医師の実話とのこと。


なんといっても、脳障害患者を演じるロバート・デニーロの演技がスゴイ。
というか、さすがプロとでも言うべきか。


ある意味、おいらも脳障害持ちなわけで、
映画ほどなんけではないものの、
どちらかというと、患者目線で観てた感じ。


「障害のない者たちは、なまけている」
・・・的なデニーロのセリフが印象深かった。


生きるとは・・・


鑑賞中、改めて考える機会をもらったよ。