枕元のレコーダ。
ちっちゃいけど頼りになる奴。
彼の力のおかげで
おいらの奇想天外でヘンテコな楽曲が作れてたりしマス
特に朝起きたばかりのボゥーっとしてる時が
ある意味、オレにとってのプレシャスタイムです
なかば、自己満以外の何者でもない、
作りに行ってない、誰に聞かせようとも思ってない、
ボケーッ状態からにじみ出てくるメロディーとかに
もしかしたら、本当の自分がいる気がして。
ところでオレは
いつまで自分探しをするんだろ〜
あと何度自分自身卒業すれば、
本当の自分にたどり着けるだろ〜
\(*_*)/ ウぉ〜