幸せは、ほら、すぐそこにあるのに、僕らはいつでも遠くに憧れる。
例えば温もりや空気のように、目には見えない贈り物、忘れてしまうのだろう。
ありふれてる一日をそっと照らす、数え切れぬ愛を僕と感じて。。。
誰もが幸せを求めていても、どうして人は優しさに気づかなくなるのだろう?


幸せが、ほら、今すばに居るのに、僕らは何故だか遠くを探してる。
例えばときめきや感謝の気持ち、やっと見つけた宝物、無くしてしまうだろう。
あたりまえに映る風景に宿る、この限りない愛を君へ伝えたい。。。
世界に幸せが満ち溢れても、いつしか人は歓びに気づけなくなるから。。。


幸せは、ほら、すぐそこに在るのに、僕らはいつでも遠くに憧れる。
命や温もりや空気のように、かけがえのない贈り物、もう一度思い出そう!