ゆうべは、録画しておいた
『Always三丁目の夕日』を9時ごろから観た。
オレが生まれる前の昭和33年の東京を舞台とし、地方から集団就職してきた女の子と親に捨てられた小学生の男の子を中心とした人間模様を描いた作品だった。
こんな時代があったんだよっていう、現代人へのメッセージが込められていると思う。
ああ、昭和がだんだん時代劇になっていくんだなあと感じた。
映画を観た後、腹筋運動したり風呂に入ったりで、結局寝たのは1時ごろ。
今朝も遅めに起きた。
旧友が大勢出てくる夢をみた。
ストーリーは覚えていないが、映画の影響で昔へ回帰したのかもしれない。